長岡市議会 2008-12-09 平成20年12月定例会本会議-12月09日-01号
1,100万円の土地利用プラン策定業務委託料も問題ですが、土地利用プランが策定されていない段階から約2,800万円もかけての全国紙での宣伝やフォーラム開催は言語道断であり、到底認めることはできません。
1,100万円の土地利用プラン策定業務委託料も問題ですが、土地利用プランが策定されていない段階から約2,800万円もかけての全国紙での宣伝やフォーラム開催は言語道断であり、到底認めることはできません。
1,100万円の土地利用プラン策定業務委託料も問題ですが、土地利用プランが策定されていない段階からの約2,800万円もかけての全国紙での宣伝やフォーラム開催は大変問題があり、到底容認できません。
18年度にゾーニングが発表されたわけでありますが、相当な委託料を使っているわけでありますが、土地利用プラン策定業務、この成果はいかほどのものか、お知らせを願いたいと思います。
今お話のありました7月下旬に説明会をさせていただくという内容につきましては、西部丘陵東地区の土地利用プラン、土地利用のビジョンがまとまりましたということを受けまして、昨年こういうものがまとまったら御説明をさせていただきたいというお話をしておりましたので、そのお話と、それから商工部の方で企業誘致プロモーションというような行動をあわせて起こしていくというような動きが出てまいりましたので、この点について御説明
また、西部丘陵地整備推進事業の土地利用プラン作成業務は、むだな公共事業に道を開くものとして同意できません。 さらに、北陸電力や東京電力による臨界事故隠しなどは、原発に対する市民の不安を一層高めております。にもかかわらず、電源立地地域対策交付金を受け入れることについても問題があります。したがいまして、私どもは当委員会に付託された一般会計予算に反対をいたします。